2025年4月16日から放送のドラマ『恋は闇』。
志尊淳さんと岸井ゆきのさんのW主演の究極の恋愛ミステリーという事で第1話から展開が気になってたまりませんね。
今回は、ドラマ『恋は闇/第1話』のネタバレと感想、浩暉と万琴の出会いは偶然だったのかを考察しました。
【恋は闇/第1話】ネタバレと感想!
【恋は闇/第1話】ネタバレと感想を見てみましょう!
ネタバレ

都内で連続殺人事件が発生している中、情報番組ディレクターの筒井万琴(岸井ゆきの)は取材現場で設楽浩暉に出会う。
週刊誌のフリーライターの浩暉は、この連続殺人に「ホルスの目殺人事件」となずけた名物記者でもあります。
4人目の被害者の殺人現場では「靴の跡」が残されていました。
4人目の被害者の弟と思われる人物を見つけた万琴。弟の手の震えに気が付いた万琴ですが、万琴自身に何か過去のトラウマを思い出し動揺。
そこで出会った万琴と浩暉。
「靴のほどけた紐を踏んだ」という理由で浩暉は万琴に声をかけています。
その後の関係者への聞き込みでもことごとく再会する万琴と浩暉ですが、仕入れた同じネタを、万琴は公表せず、浩暉だけが公表。
浩暉の記事を読んだことで、浩暉への印象が変わった万琴は、情報を交換していく話や万琴自らの過去のトラウマとなった出来事について話し始める。
そして終盤では、万琴も浩暉も、互いが恋に落ちたような表情を見せるが、本心はまだ分からないまま…
という展開でした。
「記者」に対する恐怖心を抱えながら「報道」に携わっている万琴と、謎ばかりの浩暉。
事件の解決ももちろんですが、万琴と浩暉の関係もかなり気になりますね。
感想

「恋は闇」第1話では、浩暉がただの記者なのか事件の関係者なのか分かりませんが、かなり「裏の顔」がありそうな印象を受けました。
事件に関して、警察ももちろん万琴も気が付いていない情報を浩暉が持っているのではないかと考察します。
【恋は闇/第1話】浩暉と万琴の出会いは偶然なのか考察!
【恋は闇/第1話】浩暉と万琴の出会いは偶然なのでしょうか?
Xより引用
第1話の放送では、浩暉はわざと万琴を狙って声をかけたと考察します。
浩暉はフリーの記者ということで、さまざまなところから情報を得ているはず。
万琴が情報番組のディレクターということも把握したうえで、接触をしかけたのではないでしょうか。
今後、浩暉は「万琴がいることでうまくいく」というシーンがあるのではないでしょうか。
まとめ
【恋は闇/第1話】ネタバレと感想!浩暉と万琴の出会いは偶然なのか考察しました。
浩暉は、あえて万琴と接触したのではないかと考察します。
なぜ浩暉は、情報が発表されるまえに「両目で違った色のカラコンをしていること」を知ったのか?
万琴の過去のトラウマとは何なのか?
浩暉の取材方法はほんとうにヤバかったのか?
など、さまざまな謎が残りますね!
今後の展開を楽しみにしていきたいと思います。
