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【恋は闇】これが浩暉のついた嘘?真実につながる発言はどれかを考察!

2025年4月16日(水)に始まったドラマ『恋は闇』。

第1話から、浩暉(志尊淳)の裏の顔や万琴の過去のトラウマなど、伏線とも考えられる箇所がゾクゾクと登場していますね。

今回は、ドラマ『恋は闇』で、設楽浩暉(志尊淳)が付いている嘘はどれなのか?真実につながる発言はどれなのかを考察しました。

目次

【恋は闇】これが浩暉のついた嘘?

【恋は闇】浩暉が付いた嘘とはどれなのでしょうか?

①「靴ひもを踏まれた」
②「誘拐された」

①靴ひもを踏まれた

第1話で、ホルスの目の4人目の被害者の殺人現場に取材した際、万琴が浩暉のスニーカーの靴紐を踏んだ」といって、万琴と浩暉が知り合うきっかけになりました。

本当に万琴は浩暉の靴紐を踏んだのかどうかは不明。

放送を見てみると、万琴と浩暉は隣を走っていたようですが、万琴がキッカケで浩暉が転んだのかどうかは分かりませんでした。

浩暉があらかじめ万琴を知っていて、接触するきっかけを作るための自作自演という可能性もあるのではないかと考察します。

②誘拐された

第1話で浩暉が被害者の知り合いに取材をした際、「自分自身が幼少期に誘拐されたことがある」と話しています。

当時の新聞の切り抜きを持ち歩き、相手に見せることで相手の気を許して事件のさまざまな情報を引き出すことに成功しています。

この時持っていた新聞の切り抜きは、設楽浩暉ではなく別の「ひろき君」のことでした。

暉が相手の心に入り込むテクニックとしての「誘拐された話」をでっち上げたことが分かります。

とはいえ、浩暉という名前が実は偽名で、本当に誘拐されていたとも考えられないでしょうか?

まだ気が付いていない『浩暉の嘘』がどこなのか?今後の放送を楽しみにしていきたいと思います!

【恋は闇】真実につながる発言を考察!

【恋は闇】真実につながる発言を考察!

第1話終盤で浩暉が万琴と公園のベンチで話した、

『真実って難しいよ。誰かに重心が寄ってると、見えなくなるものがある。』

『人は生きているだけで、いくつ罪を犯すのだろう』

第1話の放送が終わった段階では、真実につながりそうな発言は、浩暉の、

『真実って難しいよ。誰かに重心が寄ってると、見えなくなるものがある。』

『人は生きているだけで、いくつ罪を犯すのだろう』

ではないでしょうか。

なぜかというと、このセリフの時の浩暉の表情と音楽にインパクトがあったからです。

浩暉は、ただのフリーの週刊誌の記者ではなく、ホルスの目殺人事件について何か知っているし、何か闇があることが分かります。

今後の展開を楽しみにしたいと思います!

まとめ

【恋は闇】これが浩暉のついた嘘だった?真実につながる発言はどれかを考察しました。

第1話で、浩暉がついた嘘は、『ほどけた靴紐』と『誘拐された過去』ではないかと考察します。

第2話ではどんな嘘が展開されていくのか、楽しみにしています!


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