【恋は闇/第3話】ネタバレと感想！犬のひき逃げとホルスは関係しているのか考察！

第2話では、浩暉が犯行現場を運転していた自動車のドライブレコーダーの記録を削除していたことが発覚し、「勘のいい記者」なのか犯人なのかと不信なままで終わりました。

万琴と関係を持った浩暉でしたが、小学校の名札を手にして裏面を確認する。いったい何が書いてあったのか？

4人目の殺害現場近くの防犯カメラ映像に写ってい「黒いレインコートの人物」の映像は消去されてしまいましたが、新たな目撃者が現れたことで、新たな展開に。

そして、浩暉の衝撃の過去が明らかに。

次の犯行が起こるとされている5月5日が近づく中、事件も浩暉と万琴の関係もかなり気になります。

第2話で、「犬のひき逃げ犯を一人で突き止めている老人」と万琴が知り合い、浩暉が記事を書くことに。

この老人のインタビューから、「自動販売機の防犯カメラ」の映像にたどり着き、浩暉が映像を入手。

一見、犬のひき逃げの件はこれで終わっているように見えますが、ドラマの後半でホルスの目殺人事件と紐づいてくるのではないでしょうか。

犬のひき逃げが、事件解決への伏線になっているのではないかと考察します。