【恋は闇】浩暉の母親は殺された？番宣動画から考察！

浩暉の母親/大切な人物が殺害されたのかどうかは、第2話が放送されたタイミングではまだ分かっていません。

とはいえ、浩暉の母親/大切な人物が血まみれになっている映像も流れていたことから、何者かに刺されたのではないかと考えられます。

向葵を刺した人物お同じ人物が、浩暉の母親/大切な人物を殺害したのではないかと考察します。

ドラマ『恋は闇』の公式HPにある1分ほどの番宣動画には、ホルスの目殺人事件の犯人につながる気ワードが散りばめられています。

その中で、気になったのがこの3点。

①殺人罪で起訴、懲役10年の実刑判決が下り、服的していましたが、昨年の12月に出所
②女性弁護士刺殺　全身に十数か所の刺し傷
③立川市女性弁護士、刺殺事件

ホルスの目の殺人事件のことではないと考えられるからです。

ひとつづつ詳しく見ていきましょう。

『殺人罪で起訴、懲役10年の実刑判決が下り、服役していましたが、昨年の12月に出所』

これは、誰のことかがキーポイントになっていると考えます。

向葵を高校3年生の時に刺したストーカーのことだとすると、向葵は殺されてはいないので『殺人罪』ではありません。

浩暉の母親/大切な人物が殺害され、その犯人が殺人罪で懲役10年だったということなのでしょうか。

万琴は、今の仕事を始めて9年(30歳)。

向葵の事件があったのが高校3年生だったことから、12年ほど前に事件に会っていることが分かります。

浩暉の母親/大切な人物を殺害した人物は、犯行の何かを目撃していた万琴を殺害しようとして、間違えて向葵を刺していた。

第3話の予告では、万琴が狙われているような映像もあったことから、犯人は過去の事件の目撃者である万琴をターゲットにしている可能性があります。

という展開ではないかと考察します。

『女性弁護士刺殺、全身に数十か所の刺し傷』

これは、浩暉の母親/大切な人物が刺殺されたという事件なのではないでしょうか。

ホルスの目殺人事件の4人目までの被害者で、女性弁護士はいません。

そのため、浩暉が過去に遭遇した事件のことではないかと考察します。

『立川市女性弁護士、刺殺事件』

これは、ホルスの目殺人事件の5人目の被害者のことではないでしょうか。

というのも、2つ目も女性弁護士殺人事件でしたが、場所が空いてありませんでした。

ホルスの目殺人事件の犯人は、女性弁護士を過去と現在で2人殺害しているのではないでしょうか。

過去に殺害された女性弁護士は、浩暉の母親の可能性があると考察します。