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【恋は闇】浩暉にアリバイがない本当の理由!取材していたのはウソなのかを考察!

2025年4月に始まったドラマ『恋は闇』。

志尊淳さん演じる「浩暉」が犯人なのかが気になる展開に考察が止まらない方も多いのではないでしょうか。

今回は、ドラマ『恋は闇』で、浩暉にアリバイがない本当の理由は何なのか?取材していたというのはウソなのかを考察しました。

目次

【恋は闇】浩暉にアリバイがない本当の理由!

【恋は闇】浩暉にアリバイがない本当の理由を考察してみましょう。

ホルスの目殺人事件の犯行時刻に、浩暉のアリバイがない本当の理由は、

『犯人からの情報をもとに、殺人が行われないように止めようとしていた』からではないでしょうか。

おそらく、浩暉とホルスの目殺人事件の犯人は何か繋がりがある。

犯人からの情報をもとに、被害者や犯行現場を探していたと考えられます。

ドラマの初回放送時から、浩暉は犯人ではないかと疑われていました。

犯行現場にあった足跡と同じスニーカーを履いていたり、防犯カメラに写っていたりと、怪しい点が多い浩暉。

では、万琴が襲われた4人目の殺人の犯行時刻の浩暉のアリバイを見てみましょう。

【恋は闇】浩暉は5月5日の犯行時刻のアリバイは?何をしていたのか考察!

【恋は闇】浩暉の5月5日の犯行時刻のアリバイを考察してみましょう。

事前に5月5日に犯行が起こりそうな場所を予想して、どこが危ないのかを話していた万琴と浩暉。

急遽一人で行動することになった万琴からのメッセージを見ることもなく、浩暉がどこにいたかというと、

『犯行現場を押さえようとしていた』のではないでしょうか。

ホルスの目殺人事件の犯人像と浩暉はかなり共通点があり、同じスニーカー、似ているシルエット、防犯カメラの映像など、浩暉が犯人と思わせる展開になっています。

とはいえ、万琴が刺された後の浩暉の『ごめん。万琴ごめん』という表情から、浩暉が犯人ではないと確信が持てました。

浩暉は犯行が予想される現場にいる万琴を守ろうと、犯人と突き止めることに注力していたと考えられます。

さらに、万琴が刺された本当の理由について詳しく知りたい方はこちらをご覧ください↓

【恋は闇】浩暉が取材していたのはウソなのかを考察!

【恋は闇】浩暉が取材していたのはウソなのでしょうか?

浩暉がホルスの目殺人事件の犯行時刻に『取材していた』というのは、嘘ではないと考察します。

『取材』と言いながら、犯人からの情報をもとに『独自取材』をしていた/被害者を出さないように動いていたのではないでしょうか。

犯人と何かしらの繋がりがある浩暉は、殺人のターゲットが誰かまでは分からなかったにも関わらず、殺人現場付近で取材していたことから、付近の防犯カメラに浩暉の姿が映っていた。

おそらく、犯人は浩暉と背格好が似ていて、あえて同じスニーカーを履いているのではないでしょうか。

もしかすると、犯人はひろきに事前に犯行予告をしているのかもしれません。

犯人に「母親の時と同じ。捕まえることはできない」等、メッセージを送られ、ホルスの目殺人事件の犯行前に何かしらの情報を浩暉がつかんでいる。

警察に情報を伝えない理由が分かりませんが、ホルスの目殺人事件の犯人と浩暉は、何か接点があると考察します。

まとめ

【恋は闇】浩暉にアリバイがない本当の理由!取材していたのはウソなのかを考察しました。

ホルスの目殺人事件の犯行時刻に、浩暉のアリバイがない本当の理由は、『犯行を起こさせないように動いていたから』ではないでしょうか。

犯人とのつながりや情報を誰にも言いたくない浩暉は、ひとりで行動していたことからアリバイない。

犯行現場付近にも出没していたた、犯人ではないかと疑いを掛けられてしまっていると考察します。

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