ドラマ『なんで私が神説教』は、いっぱい笑えてスカッとする、新たな学校エンターテインメント。
他人と本音でぶつかることのできない世の中に送る新たな学園ドラマなんです。
この記事は、【なんで私が神説教】第3話のネタバレと感想!ママ活男子をリストラから救える!?というテーマでお送りします。
各話のネタバレをチェック
【なんで私が神説教】第3話のネタバレ!ママ活男子をリストラから救える!?
🏫なんで私が #神説教🗯️ 第2話
— なんで私が神説教【公式】日テレ土曜よる9時 (@kamisekkyo_ntv) April 19, 2025
ご視聴ありがとうございました‼️
ご感想をおまちしております💌✨
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💥第3話💥
4月26日(土)よる9時
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給料UPを条件に
教師が生徒をリストラ⁉️
生徒のママ活が判明!その理由は?
静は果たして生徒を救えるのか?#広瀬アリス
ドラマ『なんで私が神説教』の第2話は2025年4月26日(土)に放送されます。
公式サイトのあらすじ
教師が生徒をリストラ!?やる気もないのに学校改革委員に抜擢された静(広瀬アリス)は、新しく改革委員長になった森口(伊藤淳史)から、学園の名を汚す可能性のある生徒を退学処分にしろと命じられて大困惑…!森口が作った退学候補者リストの中には、静のクラスの生徒・宮沢圭太(吉田晴登)の名前もあって…。成績優秀で生活態度も良い宮沢が、なぜ退学候補に!?
引用:なんで私が神説教 公式サイト
浦見(渡辺翔太)の話では、宮沢の家は母子家庭で経済的に苦しい状況。森口は素行の悪い生徒だけでなく、家庭の経済状況が厳しい生徒も“トラブルの種”として切り捨てるつもりなのだ。
ところが、家計に余裕がないはずの宮沢がなぜか高級腕時計を身に着けていて…。宮沢の“ママ活”を知ってしまった静は、退学を阻止するため、森口にバレる前に問題を解決しようとするが…。
静が首を突っ込んだことで事態はさらに悪化!!なんで学校をやめちゃいけないの…!?静が流す涙のワケとは…!?
第3話のテーマは、家庭問題とアルバイト。
話題の中心人物は、
宮沢圭太(吉田晴登)
宮沢圭太は森口(伊藤淳史)がリストアップした退学候補者10名の中の一人です。
成績は優秀だけど、母子家庭で経済的に苦しい家庭環境から、名新の品位を損ねると判断されたのでしょうか。
学校への支払いが滞納しているなど、具体的な原因があるのかもしれないですね。
トラブルの火種として切り捨てられそうになっている宮沢ですが、実際に“ママ活”してるというトラブルが。
家計を助けるためにママ活でお金を稼いでいるのではないかと感じましたが、真実はどうなのでしょう。
「なんで学校をやめちゃいけないの?」って言葉から察するに、母と息子の思いに行き違いがあるのかもしれないですね。
果たして静(広瀬アリス)は、退学候補者10人を救えるのか、この先の展開が気になります。
2年10組の退学候補者10名はこちら↓↓

【なんで私が神説教】第3話の感想!
ドラマ『なんで私が神説教』の第2話は2025年4月25日(土)に放送されます。
今回のテーマは、家庭環境による問題。
問題の根本が生徒自身ではないことも多く、難しい問題ですよね。
ママ活をしているということは、宮沢を買っているお客さんがいるわけですが、高校生だと知ってて受け入れているのでしょうか。
手っ取り早く大金が稼げる仕事には当然リスクがあって、ストーカートラブルや不倫問題に巻き込まれたり、詐欺にあうことも考えられます。
静は当然ママ活を止めさせると思いますが、もし貧困が理由のママ活であれば、お金の問題を解決しない限り、宮沢は救われないですよね。
一体どのような説教をして、問題解決に導くのか注目です。
【なんで私が神説教】次回の展開を大予想!
第4話のあらすじはまだ公開されていません。
第1話がいじめ、第2話が恋愛、第3話が家庭環境と来たので、次は進路の問題でしょうか。
進路の問題だとしたら、以下の生徒の誰かがメインになる可能性がありそうです。
- 高坂 愛(佐月 絵美)…大学には行かず声優の専門学校を目指そうとしているが親と問題があり…。
- 加藤 亮一(樋口 拓哉)…父親が医者で医学部を目指すように言われているが音楽の道に進みたい。
二人とも退学候補者リストに載っているので、静がリストラ回避に奔走する姿が想像できますね。
第4話のあらすじが公開されたら追記します。
生徒役のキャストについては、こちらの記事をチェック↓↓

まとめ 【なんで私が神説教】第3話のネタバレと感想!ママ活男子をリストラから救える!?
ドラマ『なんで私が神説教』の第3話のネタバレと感想をお送りしました。
第3話からは退職候補者が中心の物語になっていきそうですね。
教師が踏み込みにくい、家庭問題や貧困について、静がどのように切り込むのか気になります。
宮沢圭太は学校を辞めずに、学び続けることができるのか、今後の展開に注目です。