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【恋は闇】犯人は向葵と言われる衝撃の理由3選!高校時代の事件が関係してるのか?

2025年4月に始まったドラマ『恋は闇』。

浩暉(志尊淳)が怪しいだけでなく、万琴以外の人物が怪しく見える展開から、犯人が誰なのか気になっている方も多いのではないでしょうか?

今回は、『恋は闇』犯人はまさかの向葵(あおい)と言われる衝撃の理由と、高校時代の事件が関係しているのか考察しました。

目次

【恋は闇】犯人は向葵と言われる衝撃の理由3選!

【恋は闇】犯人は向葵と言われる衝撃の理由を見てみましょう!

①意外性がある
②過去のトラウマ
③報われない恋心

①意外性

万琴の幼馴染で親友の内海向葵(うつみあおい)が犯人だとすると、かなりの裏切りでもあり意外性があります。

ドラマでの万琴と向葵の様子から、毎週のように会っていて、とても仲がいいように見えます。

そんな親友が連続殺人の犯人だとすると、万琴の受ける衝撃はかなりの物ではないでしょうか。

犯人っぽくない人物が犯人だと考えると、向葵が万琴にとっては一番「犯人から遠い人物」だと思うので、意外性というところで、向葵が犯人だと考察します。

②過去のトラウマ

Xより引用

向葵は高校3年生の時に、下校途中で何者かに背中から刺されるという事件の被害者でもあります。

幼馴染でもあり、向葵の事件の時にその場にいた万琴と小峰正聖(こみねまさきよ)は、事件から9年たっても向葵の背後や近くを通る人物を気にしています。

向葵は一見明るく生活していますが、高校時代の事件のトラウマはかなりのもので、いまだにフラッシュバックすることがあるのではないでしょうか。

その影響から、無性に人を傷つけたくなることがあるのではないでしょうか。

ホルスの目殺人事件の被害者は、向葵と接点がある人物という可能性も考えられます。

③報われない恋心

Xより引用

第2話で、向葵と万琴がお好み役を食べるシーンで、

向葵が『そろそろ私も彼氏作ろっかな~』と話していました。

その後部屋に入ってきた小峰正聖と顔を合わせる前にリップを塗りなおしていたことから、向葵は小峰正聖に恋心を抱いているように見えます。

とはいえ、小峰正聖は万琴のことが好きなような印象を受けますし、向井葵も気が付いている様子。

そのため、報われない恋心を何年間も抱き続けているのではないでしょうか。

SNSでも、このように向葵が犯人ではないかという投稿が出てきています。

【恋は闇】犯人は向葵と言われるきっかけは、高校生の事件か?

【恋は闇】犯人は向葵と言われるきっかけは、高校生の事件なのでしょうか?

高校時代の事件に他ならないのではないでしょうか。

万琴と小峰正聖と別れた直後に何者かに背中を刺された向葵。

向葵を刺した犯人は捕まらないままです。

この時の恐怖と、ずっとかなわない恋心。

小峰正聖を好きな気持ちをずっと隠しながら、万琴の親友をしてきたことで、爆発してきたのではないかと考察します。

まとめ

【恋は闇】犯人は向葵と言われる衝撃の理由と、高校時代の事件が関係しているのかを考察しました。

『恋は闇』の犯人は、向葵かもしれません。

高校時代の事件や幼馴染の小峰正聖と万琴との関係、高校時代の事件をきっかけに刑事/報道関係で仕事をしている親友の姿に、どうしても消えないトラウマと葛藤した結果、爆発してしまったため、ホルスの目殺人事件に発展したのではないでしょうか。

今後の展開を楽しみにしています。

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