【恋は闇】浩暉の過去が衝撃的！万琴とは以前出会っていたのか？

第2話の放送で一瞬移った浩暉の夢の映像がヒントになっていると考察します。

・夢の中の映像は、「血を流した女性」「咲良吹雪が舞う神社の入口で、花びらをつかもうとする女の子」。
・第2話で、花邑百合子(4人目の被害者)遺族インタビュー時の、

『埋もれるってなんだよ』『犯人に知らしめたい。』『のうのうと生きていることが許せない』という言葉。

夢の中の映像と、浩暉の言葉から、浩暉は過去に知り合いの女性が血を流して殺害されたことがあるのではないでしょうか。

その時、偶然桜吹雪の中にいる女の子を見かけたと考察します。

おそらく、浩暉が関係者になったと思われる、女性の殺害事件の時に、万琴に会っていると考察します。

第2話で、夢の中で桜の花びらを取ろうとしていた女の子が幼い日の万琴なのではないでしょうか。

靴紐がほどけたことで知り合ったのは偶然かもしれませんが、桜吹雪が舞う夜にベンチでお酒を飲んだ際の万琴の『桜の花びらを3枚同時につかめると、幸せが訪れる』という言葉を聞いた時に浩暉は万琴に気が付いた。

浩暉の表情が変わっていたことからも、何かに気が付いたことは間違いないのではないでしょうか。