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【波うららかに、めおと日和】第1話ネタバレ&感想!ピュアな夫婦が可愛すぎる

めおと日和

2025年4月24日(木)にドラマ「波うららかに、めおと日和」がスタートします。

漫画が原作になっていてどんなストーリーで展開するのか楽しみですよね。

この記事は、「波うららかに、めおと日和」第1話のネタバレと感想についてまとめています。

※各話を随時追記予定です!

第1話第2話
第3話第4話
第5話第6話
第7話第8話
第9話第10話
目次

【波うららかに、めおと日和】第1話ネタバレ!

第1話の予告動画も公開されています!

公式サイトあらすじ

昭和11年の春。関谷せきやなつ(芳根京子)は父・篤三とくぞう(高橋努)から結婚話を言い渡される。しかも挙式は1週間後…突然のことにうろたえるなつ美。そして挙式当日、帝国海軍の中尉である新郎の江端瀧昌えばたたきまさ(本田響矢)は急な訓練のため式には出席できず、花嫁姿のなつ美の隣には瀧昌の「写真」があるだけだった。なつ美の母・さつき(紺野まひる)を始め、関谷家の面々はあきれるばかり。なつ美は仲人である瀧昌の上官の家に居候させてもらい、上官の妻・柴原郁子しばはらいくこ(和久井映見)とともに瀧昌の帰りを待っていた。2週間後、瀧昌が帰宅し、いよいよ対面の時。緊張するなつ美の元に、瀧昌がやってくる。これまで男性と話す機会が少なかったなつ美は、何を話せばいいのか分からない。挨拶が済むと、部屋には気まずい沈黙が流れる…。頑張って話そうとするなつ美だが、無表情で無口な瀧昌との会話はすぐに途切れてしまう。その時、瀧昌が突然立ち上がる。慌てて後を追うなつ美。瀧昌は柴原家の離れに入り、部屋の中を見て回る。最後に入った寝室で、なつ美が「鏡台がある」とつぶやくと、瀧昌は「ここにします」と言ってどこかへ行ってしまう。一人、寝室に取り残されたなつ美がそわそわしていると、瀧昌が戻ってくる。手にはお釜や調理道具などを抱えていた。さらに、玄関にはたくさんの食器が。瀧昌が母屋から借りてきたのだ。炊事場の準備を瀧昌にさせてしまい、動揺するなつ美。慌てて食器を持とうとするが、ぐらついた食器が落ちそうになる。その瞬間、瀧昌が食器を引き寄せて…。一瞬、二人の手と手が触れ合う。赤面し、うつむくなつ美。自分の手を見つめ、なつ美の反応に戸惑う瀧昌。ウブで不器用な新米夫婦の、初々しすぎる新婚生活が始まる―。

波うららかに、めおと日和 – フジテレビより引用

主人公、なつ美に「来週、結婚」と父親から言われ、結婚式シーンへ。

漫画の原作通り、なつ美の夫である江端瀧昌は結婚式になんと写真で出席という展開。

2週間後にやっと夫である江端瀧昌に会うことができました!

まさに、漫画の原作と同じシーン!ファンにはたまりませんね。

なつ美と瀧昌は、ぎこちなく挨拶を交わします。

なつ美は、男性経験がないのと、真面目な瀧昌のペースに戸惑います。

なつ美の「鏡台がある」の一言で、瀧昌は「ここにする」と一言、二人の新居が決まりました。

突然、引っ越しが始まり、二人の手が当たってしまい、戸惑うなつ美とその反応に戸惑う瀧昌

なつ美は戸惑いながらも、妻として家事をこなします。

夫婦となって初めての「初夜」になつ美も瀧昌も意識してしまいます。

しかし、布団がないことに気が付き、並んで座って徹夜をすることに…。

瀧昌から「飯、美味かったです。」と一言、しかし、なつ美は座ったまま寝ていました。

それを、瀧昌がサポート、二人の初夜は終わってしまいました。

瀧昌は、突然帰ってこず、なつ美は心細く思います。

なつ美は、柴原郁子に相談し、海軍の妻がどういうものであるのか教えられます。

そして、なつ美は、なんと瀧昌へ会いに行きますが、あやうく追い返されることに…

そして、お互いを名前で呼び合うことになります。

名前で呼び合うだけなのにお互い必死です。本当にピュアですよね。

そして、初夜リベンジ!

お互い「どうしたらいいんだ」と心の声が飛び交います。

なつ美は、「初夜とな何をするのか」と瀧昌に質問。

瀧昌から「接吻…」と聞いて、混乱するなつ美。

しかし、二人は手を繋ぎ、夜を明かしました…。

ぎこちない二人だけど、ほっこりしますね。

瀧昌が家を空けて2ヶ月、なつ美に電報が届き第1話は終わりました。

【波うららかに、めおと日和】第1話感想

波うららかに、めおと日和第1話が終わりました。

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まとめ

【波うららかに、めおと日和】第1話ネタバレ&感想!ピュアな夫婦が可愛すぎるについてまとめました!

※2025年4月24日(木)放送後に更新していきます。

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