2025年4月19日(土)23:00に放送のドラマ『ムサシノ輪舞曲』。
ハグありキスあり、胸キュンありの大人のラブストーリーで、心をわしづかみにされてる方も多いのではないでしょうか!
今回は、『ムサシノ輪舞曲』第1話のネタバレと感想、環(高梨臨)の心が揺らいだのはいつなのか調べました。
【第1話】ムサシノ輪舞曲のネタバレと感想!
【第1話】ムサシノ輪舞曲のネタバレと感想!
ネタバレ
Xより引用
阿川龍平(正門良規)は、隣に住んでいる武蔵原環(高梨臨)に10年間片思いしている。
思いを伝えるも、「年下の隣の男の子」としか見てもらえない関係が続いていた。
がある日、環の弟/武蔵原文太(高地優吾)の同僚でバツイチのテーラー衣笠保(稲葉友)と出会い、惚れっぽい環が恋に落ちる。
阿川龍平にとっては恋のライバルの出現。
これをきっかけに、猛アプローチを始めていく。
予告動画から、環が一目ぼれした衣笠保の登場をきっかけに、阿川龍平(正門良規)の猛アプローチが始まっていくことが分かりますね!
環は誰を選ぶのか?龍平のことを年下の男の子としか見れないままなのか、ずっと思い続けてくれる龍平の思いが勝つのか?今後の展開が気になります。
感想
Xより引用
『ムサシノ輪舞曲』第1話は、原作漫画に忠実に展開していました。
環のイメージも高梨臨さんぴったりで、「華奢なお姉さん」という雰囲気がとっても似合っていました。
とはいえ、龍平演じる正門良規さんと、文太演じる高地優吾さん、そして保を演じる稲葉友さんは、思った以上に原作漫画のキャラとはちがったなという印象を受けました。
というのも、まず身長がかなり違和感があります。
原作漫画では、龍平の身長がかなり高いので、環は見上げるように龍平と話をしていました。
ドラマの龍平と環は、同じ目線で話をしていることから、原作漫画にあるような「身長差にドキッとする」というタイミングは一回もありませんでした。
環の弟/文太を演じる高地優吾さんと、衣笠保を演じる稲葉友さんにも、原作漫画となイメージがかなり違うように感じました。
『ムサシノ輪舞曲』の原作漫画では、キャストは割と『切れ長の目』のすらっとした高身長という雰囲気ですが、ドラマではぱっちり二重でわちゃわちゃした感じ。
とはいえ、原作漫画もドラマもストーリーがかなり面白いので、ドラマに原作漫画の雰囲気を持ち込まずに見ると、より楽しむことができるのではないでしょうか。
【第1話】ムサシノ輪舞曲で、環の心が揺れたのはいつ?
【第1話】ムサシノ輪舞曲で、環(高梨臨)の心が揺れたのはどのタイミングだったのでしょうか?
Xより引用
ドラマ『ムサシノ輪舞曲』の龍平(正門良規)が10年間思い続けている“環”。
そんな環がが恋に落ちるのはどのタイミングだったのか?
第1話の放送で、環が龍平に『きゅんとした』のは、やはりラストのキスシーンだったのではないでしょうか。
今までは『隣に住んでいる弟』として見ていた龍平の、男の部分を始めてみて、動揺したのは間違いありません。
今後も環が龍平に恋に落ちていくタイミングを追記していこうと思います。
まとめ
【第1話】ムサシノ輪舞曲のネタバレと感想!環の心が揺らいだのはいつか考察しました。
10年間を超える片思いをしていた龍平の、環へのアプローチにきゅんとするシーンがいくつもありました!
今後の展開が今から楽しみです!
