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【ムサシノ輪舞曲/第2話】ネタバレと感想!保が元嫁とヨリを戻す可能性を考察!

2025 年4月26日に放送のドラマ『ムサシノ輪舞曲/第2話』。

龍平(正門良規)と環(高梨臨)、そして衣笠保(高地優吾)の関係が気になってたまらないという方も多いのではないでしょうか。

今回は、『ムサシノ輪舞曲/第2話』のネタバレと感想、衣笠保が元嫁とヨリを戻す可能性を考察しました。

目次

【ムサシノ輪舞曲/第2話】ネタバレと感想!

【ムサシノ輪舞曲/第2話】ネタバレと感想を見てみましょう!

ネタバレ

10年以上片思いしてきた「環」の前に突然登場した「保」。

環が保に惹かれていると気が付いた龍平は、「自分のことを恋愛対象として見てほしい」と猛アプローチを始める。

龍平の勢いに押されつつも保へと気持ちが向かっている環は、初めて訪れた保の家で急接近することになる。

環の様子から、何かを察知した龍平は、環と保の間に割って入ろうとしていく。

いままでは弟分として接してきた龍平の、ぐいぐい迫ってくる姿に、環の心は揺れていくのか…

環が保を選ぶのか、龍平を選ぶのか、まだまだ結末がわかりませんが、龍平の環に対するまっすぐな姿勢に、キュンとした方も多いのではないでしょうか。

感想

Xより引用

出だしから、龍平が環へストレートに告白してガンガンのキスシーン。

そして、保の自宅を訪れた環への壁ドンに、ドキドキした方も多いのではないでしょうか。

環と龍平のように、隣同士でお互いの自宅のように行き来するのが通常という、現実にはありえない世界に、漫画『ムサシノ輪舞曲』の世界観を感じました。

ドラマの中のセリフでもありましたが、恋愛リアリティーショーのようで、なかなかうまくいかずもどかしい気持ちになります。

とはいえ、どうしても原作漫画の阿川龍平と、ドラマの正門良規のイメージに違和感が…

高梨臨さんが原作漫画のイメージが強いからこそ余計に、原作漫画では見上げるほど背が高い阿川龍平と正門良規のイメージが違っていて、もどかしさを感じてしまのは私だけでしょうか。

正門良規の阿川龍平は、『弟』という雰囲気がより強く出ていてカワイイ印象ですね。

次はいよいよ初めてのデート。

環の龍平に対する意識を、『弟』から『男性』へと変えることができるのか気になります!

【ムサシノ輪舞曲/第2話】保が元嫁とヨリを戻す可能性を考察!

【ムサシノ輪舞曲/第2話】保が元嫁とヨリを戻す可能性を考察しました。

保が元嫁とヨリを戻す可能性は、「無い」と考察します。

というのも、保は元嫁のことが嫌いで離婚したわけではありません。

元嫁の、こだわりについていけなかったというところが離婚の1番の原因と考えられますので、今後も元嫁とは今まで通りの関係を続けていくのではないでしょうか。

元嫁との関係は、再婚相手にとっては受け入れがたい存在と考えられますので、保は環と交際を始めることは無く、独身を貫くのではないかと考察します。

まとめ

【ムサシノ輪舞曲/第2話】ネタバレと感想!保が元嫁とヨリを戻す可能性を考察しました。

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