ドラマ「波うららかに、めおと日和」が2025年4月24日からスタートします。
「波うららかに、めおと日和」は2022年から連載がスタートしている人気漫画ですよね。
幅広い年代から注目されているので、漫画の原作どおりの展開になるのか、オリジナルストーリもあるのか予想してみました。
ドラマ【波うららかに、めおと日和】原作は漫画!
今週金曜までです‼︎
— 西香はち@24号 (@24hachi1) February 4, 2025
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ドラマ「波うららかに、めおと日和」は、2022年10月から連載がスタートした漫画が原作となっています。
すでに7巻まで発売されていて、まだ完結していません。
漫画の内容
舞台は昭和11年(1936年)、舞い込んだ縁談で帝国海軍に勤める瀧昌と20歳なつ美の新婚夫婦の物語となっています。ストーリーは、結婚式からスタートします。しかし、夫の瀧昌は、海軍の任務のため出席できず、なつ美一人で終えます。瀧昌となつ美が初めて顔を合わせたのは、結婚式からなんと2週間後。帝国海軍に務める瀧昌もなつ美も男女の関係には不慣れ。しかし、すれ違いながらも相手を思いながら夫婦として絆を深めていきます。
【波うららかに、めおと日和】ストーリー展開予想
━━\🌸重大発表🌸/━━
— 波うららかに、めおと日和【公式】 (@Namiuraraka) March 19, 2025
『 波うららかに、めおと日和 』
実写ドラマ化決定
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4月24日より毎週木曜よる10時フジテレビ系にて放送!
癒しの昭和新婚夫婦の物語、ぜひお楽しみください☺️
試し読み📚→https://t.co/0ROCBTJKUU
ドラマ公式→@meotobiyori pic.twitter.com/qguxToFIEB
ドラマ【波うららかに、めおと日和】のストーリー展開を予想してみました。
おそらく…
好きなシーンを見れると思うのでファンの人にはたまらない作品になると思います。
- 結婚式
- 初夜
- 船が沈没
- 幼馴染瀬田準太郎と瀧昌の嫉妬
- 深見龍之介(瀧昌の同僚)と芳森芙美子(なつ美の友人)の結納
原作の漫画は7巻までで、完結はしていません。
時代背景的に7巻では「戦争」に触れていき、8巻以降では「波うららかに、めおと日和」の平和な日常は終わってしまいそうです。
ですが、ドラマ「波うららかに、めおと日和」では、戦争の時代背景は少し触れつつ、瀧昌となつ美のピュアすぎるやり取りや、ゆっくり夫婦になっていく過程を丁寧に展開していくと思いました!
まとめ
ドラマ【波うららかに、めおと日和】原作は漫画!ストーリー展開予想についてまとめました。
おそらく、漫画の原作に沿った内容になると思いますが、ドラマが始まってオリジナルストーリーも入っていたらそれも楽しめそうですよね。
最新情報があれば随時追記していきたいと思います!