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【波うららかに、めおと日和】第3話ネタバレ&感想!ぐっと縮まる夫婦の姿に共感の声!

波うららかに

2025年5月8日(木)にドラマ「波うららかに、めおと日和」第3話が放送されました。

この記事は、「波うららかに、めおと日和」第3話のネタバレと感想についてまとめています。

※各話を随時追記予定です!

第1話第2話
第3話第4話
第5話第6話
第7話第8話
第9話第10話
目次

【波うららかに、めおと日和】第3話ネタバレ

ドラマ「波うららかに、めおと日和」の第3話の予告動画です。

公式サイトよりあらすじ

ぎこちないながらも、少しずつ距離を縮めていく新婚夫婦の江端えばたなつ(芳根京子)と瀧昌たきまさ(本田響矢)。2ヶ月ぶりに帰宅した瀧昌は、なつ美から幼なじみの瀬田せた準太郎じゅんたろう(小宮璃央)の話を聞き、嫉妬から今夜こそはと決意を固める。入浴後、二人は寝室で対面する。緊張しているなつ美に手を伸ばす瀧昌…。

翌日、瀧昌の提案で二人は街を散歩する。瀧昌が商店や写真館を案内する中、なつ美は段差につまずいて転びそうになる。瀧昌はとっさになつ美の腕をつかみ、そのまま手を握る。赤面しながら手を繋いで歩く二人…。そして、瀧昌には秘密の場所があるという。山の上の小さな川で、初夏になるとたくさんの蛍が見られると聞いたなつ美は、瀧昌の手を両手で握りしめて「来年も再来年も、我が家の恒例行事として蛍を見に行きたい」と伝える。そんななつ美の両手を自分の手で包み込み、微笑む瀧昌。

そんな中、瀧昌は上官から背広を作るように言われ、なつ美と一緒に初めてのテーラーへ向かう。緊張する二人の前に出てきたのは、なんと小さな男の子だった。一生懸命に接客する少年に、タジタジになる瀧昌。それを見たなつ美の脳裏にはある想像が膨らんでいき…。

公式サイトより引用

第3話は、いよいよ初夜のシーンからスタート!

しかし、瀧昌は、初夜を最後まですると意気込んでいましたが、純粋ななつ美を見て改めて夫婦の距離を少しずつ縮めて行くことに…。

えー!またおあづけでしたね。

なつ美と瀧昌は、家の近くを散歩することになりました。

そして、さりげなく瀧昌は、なつ美の手を引いて歩きます。

瀧昌は、育ってきた街や、小さい頃の思い出をなつ美に話しました。その思いになつ美も答え、瀧昌は「必ず帰らないといけませんね」と一言。

瀧昌となつ美は手を握り、見つめ合います。

瀧昌は、テーラーを作りに行くことに。

店番を任されていたのは、子ども。不安になりながらも、子どもに採寸をお願いします。その子どもと瀧昌の姿を見てなつ美は、親子を想像しキュンキュンします。

テーラー店の店主が帰ってきて、なつ美が、瀧昌のテーラーを選ぶことに。

家に帰ってから、二人は将来の子どもの話になり照れまくります。

寝る前に、瀧昌となつ美は、一緒に日記を書きます。

子どもが欲しいというなつ美の一言でまた気まずい雰囲気に…

そして、瀧昌のために買ったトンボのカフス「武運長久」を願ってと渡すことができました。

なつ美は、戦争が起こることはないと思っていますが、実情は時代の波が近づいている感じもあり、ドキッとしましたね。

瀧昌は、アイロンをかけるなつ美の姿を見続けます。

瀧昌となつ美は、二人で写真を撮ることにしました。

また、すぐに船に戻ってしまう瀧昌を考え、ついになつ美は泣いてしまいます。「さみしい」と初めて本音を言ってしまったなつ美。

瀧昌は、必ず変えるという決意としてなつ美に髪の毛を切ってもらうことを提案します。

そして、瀧昌は、なつ美に両親の話もしました。

泣いてしまったなつ美ですが、笑顔で瀧昌を送り出すことができました。

1ヶ月後、花筏の会(海軍の妻の会)の準備に追われ、慣れないことに戸惑うなつ美でしたが、芙美子に助けれました。

【波うららかに、めおと日和】第3話の感想!

SNSの声

波うららかに、めおと日和第3話も癒やされる、観たいドラマと注目されていました!

まとめ

随時更新予定です!

ドラマ【波うららかに、めおと日和】第3話も楽しみですね!

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