【パラレル夫婦/第3話】ネタバレと感想！なつめの不倫の謎は解けたのか？

なつめの不倫相手と思われる「ヤマッち」と待ち合わせをした土曜日の夜、なつめは実家に帰り母(南野陽子)と食事をした。

母と話をしたことで、幹太とのすれ違いを見て見ぬふりをしていたことに気が付くなつめ。

幹太は「ヤマッち」候補のバーテンダー丸山耕介を訪れ、なつめとの関係を問いただすと、丸山耕介となつめは、幼馴染だったことが判明。

なつめの世界では、丸山耕介がなつめを抱きしめ、『なっちゃんを守りたい』と告白。

さらに、なつめの伯父で刑事の実(野添義弘)が事故現場で何かを発見するが、謎の人物がその姿を目撃している…

そして、伯父(野添義弘)が、なつめ/幹太をひき逃げした車を発見したことで、新たな展開が始まることに。

なつめの不倫は幹太の勘違いという事が分かりましたが、改めてなつめと幹太の擦れ違いがはっきりとわかってしまった。

なつめにとって幼馴染で大切な存在の丸山耕介ですが、幹太は以前から丸山耕介の存在を知ろうとしていなかった。

『ありのままのなつめではなく、幹太にとっていい奥さん』でいることを無意識に意識していた2人。

擦れ違ったまま別れそうななつめと幹太ですが、2人をひき逃げした車が見つかったことから、『事故死ではなく殺人』だったことが発覚。

擦れ違ったままの夫婦は、事件を解決することにより、関係を修復していくことになるのではないでしょうか。

30分枠ということで短いですが、サクサクと進んでいくので、見ていて飽きることなく楽しいドラマですね！

来週が楽しみです！

第3話で、『やまっち』候補の丸山耕介に直接問いただした幹太。

そこで、丸山耕介はなつめの幼馴染だったことが発覚。

丸山耕介はずっとなつめに片思いしていたことがわかり、不倫を疑うきっかけになった「土曜日　9時　ホテル直」というメッセージは、丸山耕介が主催している農業体験の日程だったことが分かりました。

なつめの不倫は全くなかったことが判明しました！

放送をみて追記していきます。