【パラレル夫婦】不倫相手は誰？『ヤマっち』候補3人の関係を考察！

①なつめの行きつけのバー「My turn」のバーテンダー『丸山耕介』

②同僚の『田村大和』

③部長の『守屋』

丸山耕介(野村康太)は、なつめの行きつけのバー「My turn」のバーテンダーです。

「まるやま　こうすけ」→「まるやまっち」→「やまっち」となったのっでしょうか。

幹太がMy turnを訪れた時に、なつめのことを『僕も好きでしたから』と堂々と話していることから、好意があったことが分かります。

田村大和(松倉海斗)は、幹太の同期でなつめの同僚でもあります。

「たむら　やまと」　→「やまっち」とも考えられます。

幹太となつめの上司の守屋誠(八嶋智人)。

「もりや　まこと」→「もりやまっち」→「やまっち」という可能性もあります。

なつめが入社したころから付き合いのある守屋誠。

年上の頼れる上司という関係で、惹かれてしまったのでしょうか。

第1話が終わった段階で、なつめの不倫相手「ヤマっち」候補が3人いることが分かりました。

この段階では、なつめが不倫をしているのか？相手はヤマっちなのか？

そもそも本当に不倫しているのか？と疑問が後を絶ちませんが、なつめは不倫していると考察します。

「ホテル直で」「9時にホテルで」というメッセージから、なつめとヤマっちが「9時にホテルで待ち合わせ」していることは確実。

実は不倫ではなく、幹太へのサプライズのための準備だったのでは？とも考えましたが、なつめは「ヤマっち」との不倫関係があることで、幹太との夫婦生活が送れていたのではないでしょうか。

というのも幹太の愛妻弁当に対するなつめの表情から、なつめは思っていることを幹太に伝えることを避けている印象があります。

そして、幹太が亡くなった世界にいるなつめの様子は、深夜にカップラーメンを食べていて、「羽を伸ばしている」ようにも見えます。

このことから、なつめは幹太の気持ちを重く感じ、「やまっち」と関係があるのではないかと考察します。