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【死ぬほど愛して】怪しいのはだれ?真人かそれとも小山田(パティシエ)かを考察!

2025年3月27日(木)にABEMAでの配信が始まったドラマ『死ぬほど愛して』。

1話の放送では、最初のナレーションから不気味な雰囲気が漂っていて、ゾクゾクした方も多いのではないでしょうか。

今回は、ドラマ『死ぬほど愛して』で怪しいのは誰か?真人かそれとも小山田(パティシエ)なのか考察しました。

目次

【死ぬほど愛して】怪しいのは誰?

ドラマ『死ぬほど愛して』で、怪しいのは誰なのでしょうか?

第1話を見た段階では、連続殺人犯として怪しいのは、『真人』と『小山田(パティシエ)』ではないでしょうか。

第1話で真人と小山田(パティシエ)の怪しい/不気味に感じるシーンがあるので詳しく見てみましょう。

【死ぬほど愛して】怪しいのは真人か小山田(パティシエ)のどっち?

【死ぬほど愛して】成宮寛貴の不気味過ぎる点を深堀してみました。

真人の怪しい点

①ベットでの真人の表情

真人の京都出張を疑った澪。

深夜にパソコンで京都出張のランチの画像を検索しようと、真人に気が付かれないように寝室を離れた澪ですが、寝たふりをしていた真人の姿にゾッとした方も多いのではないでしょうか。

真人を演じる成宮寛貴さん、目が大きいだけに、迫力がありますね。

②出勤時のウーバー配達員への態度

京都出張を澪が怪しんでいることに気が付いた真人が、通りすがりのウーバー配達員を蹴り飛ばすシーン。

予告でも流れていたシーンでもありますが、表情を全く変えることなく蹴り飛ばすあたりに、異常な雰囲気を感じさせます。

③雨の中自分の傘を壊している姿

分かりやすく怪しいシーンですね。

大雨の中歌を歌いながら傘を地面に叩きつけて壊すというシーン。

そして雨の中澪と偶然会ったように装うという、悪い奴がやる典型的な行動ではないでしょうか。

「ずぶ濡れの真人」と、「新しい事業にチャレンジしようとしている真人」という、陰と陽の姿のインパクトが強く、京都出張に対する不安を払拭しています。

小山田(パティシエ)の怪しい点

①デニッシュにむしゃぶりついている姿

女性週刊誌記者の殺人事件が放送されているテレビを見ている人物。

テレビの前のテーブルにはスイーツがいくつも並べられていて、むさぼるように食べている姿が放送されました。

顔は写っていませんでしたが、シルエットと少し見える髪型から、パティシエの小山田という事が分かります

この時の食べ方がとにかく狂っている感じで不気味。

②新作スイーツの試食を聞く姿

・澪に新作ケーキを試食してもらうシーン。
・味の感想を求める小山田ですが、かなり執拗で狂っているようにも見えます。

澪に、新作スイーツを試食してもらい感想を求めるシーン。

味の感想を求める小山田ですが、かなり執拗で狂気を感じさせます。

澪も怖くなり、部屋を出て行ってしまいます。

まとめ

【死ぬほど愛して】怪しいのはだれ?真人かそれとも小山田(パティシエ)かを考察しました。

第1話が終わった段階で、怪しい行動をしているのは、

・真人
・小山田(パティシエ)

の2人です。

とはいえ今後どの人物が怪しい行動をとっていくのか、犯人につながる伏線がどこにあるのかを細部まで見ていきたいドラマですね。

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